毎日座る椅子を、身体と暮らしで選ぶ|ダイニングチェアの選び方

DINING CHAIR GUIDE

毎日座る椅子を、
身体と暮らしで選ぶ

座り心地、立ち座りのしやすさ、テーブルとの収まり。
日本各地の作り手による8脚を、暮らしの視点からご紹介します。

ダイニングチェアのある食卓

CONCEPT

ダイニングチェアは、
食事のためだけの椅子ではありません。

G.E.Mが選ぶのは、形の美しさだけで終わらない椅子です。
木の性質を知る職人の手仕事、身体を受け止める構造、
何年も使ううちに深まる素材の表情。日本各地で丁寧に作られた8脚を通して、
毎日のための椅子選びを考えます。

木製ダイニングチェアのある空間

HOW TO CHOOSE

座り心地は、柔らかさだけでは決まらない。

高さ、奥行き、背の角度、座面素材。
身体に触れる場所を一つずつ確かめることで、
自分に合う理由が見えてきます。

椅子の高さ

01 HEIGHT|高さ

足裏の接地と、
テーブルとの高さのバランス

足裏が自然に床につくか。テーブルに対して、座面が高すぎたり低すぎたりしないかも大切なポイントです。

椅子の背もたれ

02 BACK|背もたれ

背もたれが触れる位置と角度

食事中とくつろぐときでは、背中の当たる場所が変わります。それぞれの姿勢で、支え方の違いを確かめます。

椅子の座面

03 SEAT|座面

座面の広さと素材による違い

幅や奥行きが身体に合っているか。板座やファブリック、ペーパーコードなど、素材によっても座り心地は異なります。

椅子のアーム

04 ARM|アーム

腕を預ける位置と形

肘の置きやすさや、立ち座りのしやすさに加え、テーブルとの収まりも確認します。

ARM TYPE

アームの有無で、過ごし方はどう変わる?

FULL ARM

アームチェア

両腕を預けて、ゆったりと座れるタイプ。
食事からくつろぎの時間まで、幅広く使えます。

アームチェア

HALF ARM

ハーフアーム

肘を軽く預けられ、立ち座りもスムーズ。
くつろぎやすさと動きやすさを兼ね備えています。

ハーフアームチェア

ARMLESS

アームレス

腕の動きを妨げず、出入りもスムーズ。
テーブルに収まりやすく、省スペースにも適しています。

アームレスチェア
Shinonome half armchair

01 / HIDA, GIFU

Shinonome
half armchair

背中を包む曲線と、軽やかな動きやすさ

緩やかにカーブした背もたれが身体を支え、短いアームには肘を軽く預けられます。横からの出入りもしやすく、くつろぎと動きやすさを両立した一脚です。

BUYER’S NOTE座って実感する背もたれの心地よさ。美しい曲線と、緻密なペーパーコードの編み目にも惹かれます。

COYA Fine Furniture/W520 D520 H685 SH430 AH670

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Sail armchair

02 / HIDA, GIFU

Sail armchair

軽やかな造形と、安定感のある座り心地

細身のフレームと、なめらかに伸びるアームが印象的な一脚。両腕を自然に預けられる安定感があり、食事のあともそのままゆったりとくつろげます。

BUYER’S NOTEフルアームならではの安心感がありながら、見た目は驚くほど軽やか。腕を預けたときの自然な収まりも気に入っています。

COYA Fine Furniture/W500 D510 H745 SH430

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Sail armlesschair rattan

03 / HIDA, GIFU

Sail armlesschair
rattan

凛とした表情と、北欧のやわらかさ

細身の木製フレームと、籐張りの座面を組み合わせた一脚。北欧家具を思わせるコンパクトであたたかな佇まいに、籐ならではの凛とした表情が加わります。適度な張りのある座り心地も魅力です。

BUYER’S NOTE籐の張地を見た瞬間に一目惚れ。佇まいが綺麗なだけでなく、温かみも感じられる一脚。風合いの変化も楽しみです。

COYA Fine Furniture/W500 D510 H745 SH430

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MARUYAMA Chair

04 / HIDA, GIFU

MARUYAMA Chair

細いラインが際立つ、異素材の組み合わせ

ステンレスの細いフレームに、レザーの座面と木製の背もたれを組み合わせた一脚。それぞれの素材が引き立て合い、すっきりとしたシルエットを生み出します。背もたれに入った一本のラインも印象的です。

BUYER’S NOTEそこにあるだけで、ひと際目を引くチェア。異素材による組合せが美しく、まるでオブジェのよう。木製家具が中心の空間にこそ、取り入れて欲しい一脚です。

旭工芸/W544 D478 H706 SH432 AH701

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UNI-Senior / #4110

05 / TOKUSHIMA

UNI-Senior
/ #4110

時代を超えて愛される佇まい

デンマークの家具デザイナー、カイ・クリスチャンセンが手がけた名作チェアの復刻モデル。身体に寄り添う背もたれと、ゆとりのある座面が心地よく、シンプルながら細部まで美しく仕上げられています。

BUYER’S NOTEコンパクトで取り入れやすく、どの角度から見ても美しい一脚。流行に左右されないデザインは、長く使う家具として選びたい理由のひとつです。

宮崎椅子製作所/W490 D475 H720 SH440

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UNI-Master

06 / TOKUSHIMA

UNI-Master

ゆとりのある座り心地と、美しい木のライン

身体を包むように伸びる背もたれと、ゆったりとしたアームが特徴。ペーパーコードの座面が身体を支え、食事の時間はもちろん、食後もくつろいで過ごせる一脚です。

BUYER’S NOTE背もたれからアームへと続くフレームのラインと、ゆとりのあるサイズ感。ダイニングでも、少し贅沢に座る時間を楽しみたい方に。

宮崎椅子製作所/W595 D485 H720 SH440 AH650

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HANDY

07 / TOKUSHIMA

HANDY

立ち座りに寄り添う、軽やかなアーム

背もたれから座枠までがつながる「トラス構造」を取り入れることで、強度とデザイン性を高めたチェア。横からの出入りもしやすく、テーブルにも収まりやすい仕上がりになっています。

BUYER’S NOTEカイ・クリスチャンセンらしい、美しいラインが魅力。座面と背もたれ、それぞれの張地を選んで、自分らしい一脚に。

宮崎椅子製作所/W500 D525 H720 SH420

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Semi-arm chair RM

08 / FUKUYAMA, HIROSHIMA

Semi-arm
chair RM

愛らしい曲線と、心地よい使いやすさ

羊の耳を思わせる短いアームと、身体を心地よく支える背もたれ。肘を自然に預けられ、テーブルへの収まりもよい、日常使いに適したセミアームチェアです。

BUYER’S NOTE印象的なアームの形と、民芸を思わせるペーパーコード。フレームは高山、ペーパーコードは福山の職人が手がけた、こだわりの一脚です。

W580×D450×H725mm(SH425mm)

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HOW TO CHOOSE

8脚を選んだ、
その先へ

座った瞬間だけでなく、しばらく過ごしたあとの感覚、
立ち上がる動作、テーブルに収めた姿までお試しください。
体格、座る時間、室内写真をもとに、候補を一緒に整理します。

ダイニングチェアを選ぶ椅子を店頭で確かめる

VISIT G.E.M

毎日の時間に合う一脚を、座って確かめる。

椅子の違いは、眺めるだけでは分からないところにあります。
是非店頭でお試しください。